マンションバリュー|パークリュクス 白金高輪

このマンションは、ターゲット層がわかりやすい。
単身、とりあえずDINKs、そして賃貸投資

パークリュクス 白金高輪のコンセプト

このマンションのコンセプトは、

コンパクトの概念を超える。

1K~2LDKのコンパクトなプランを中心としたマンションの一般的な概念とは、あまり飾り気のない賃貸マンションのイメージ。
それを、超える計画を、というコンセプトであると思う。
確かに、コンパクトをメインとするマンションはシンプルに計画することが多く、ある部分を意識して造り込むようなことはあまりない。

あなたの感情をくすぐることができるか

そして、マンションの場合、ここに住まうというような優越感のようなものが、多い程、消費者心理をくすぐる。それは、共用部の演出も、そのひとつになる。

実用性だけなく、「わぁ~、素敵なマンションだね~」と感じてくれるような演出だ。そして、まずはエントラスがそれにあたる。
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その感情のまま、エレベーターに乗り込み、わくわく感が更に高まる。そして、エレベーターの扉が開くと、内廊下の共用廊下。これは、初めて訪れる人にとっては、とても魅力的に感じる。

このようなタイプのマンション、かなり訪れているが、見慣れている僕でも、初めて見る時は、やはりドキドキ感がある。感動に似た「わぁ~」というような印象だ。

これが、「コンパクトの概念を超える。」ということでもあろう。
そして、パークリュクス白金高輪では、エントランスのアート的な演出やスカイテラス等は、それを意図した計画になる。

更に、「マルチ・スタイル・コンパクト」と題した、ライフタイルとしての提案で、水廻り・収納を意識している。現在では、コンパクトプランであっても、シンプル過ぎる水廻りではイメージが下がる。そこを意識しての提案。
パークリュクス白金高輪では、25㎡程の1K~56㎡の2LDKのラインナップ。1Kでの充実感は難しいが、賃貸と考えれば十分。1・2LDKでは、よくあるプランで、収納も適宜計画されている。柱型が住戸内に影響しているため、下がり天井による空間のイメージには注意が必要か?
 
 
慶応大学や明治学院の中間に位置する立地。学生への賃貸も意識しているのだろう。住まうとしても、いろんな駅にアクセス可能、これは、大きな魅力。永~く暮らすというよりも、ライスタイルに合わせて、利用しやすいマンションということになるだろう。

ー野城 郁郎
 
 

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