解約したい! 「手付け金」返して!?

from 野城

お金を好きですか?
お金が嫌い、・・・という人、僕の周りにはいないと思う。
逆に、私はお金が好き、・・・と公言する人も、少ない。

でも、お金って、大事ですよね。

お金がないと、ごはんも食べれないし、電車にも乗れない、
「お金が無いけど、幸せ! お金よりは友」これも間違いではないと思うけど、
お金があっても幸せになれるし、いい友にも出会えるはずです。

ということで、今日はお金の話。
住宅購入で、まず、大きなお金が発生するのが手付金ですよね。
今日は手付金についてあなたと一緒に考えてみたいと思う。

手付金って何?

契約をする際に、契約と同時に支払うのが手付金。
例えば、価格の10%が手付金になれば、かなりの高額になり、事前振込が一般的。
しかし、あくまでも手付金の成立は契約時。
 
手付金は、契約金と思っている方も多いかもしれませんね。
最終的に、売買金額に充当されますので、結果的には、同じような意味合いなるのですが・・・・違います。

手付金とは簡単に言うと、売主に対しての約束金のようなもの。
「この家を買いますよ」という約束ごとのためのお金。
そして、その約束を破った(手付け解除)ときに扱われるお金になります。

本来、手付金というのは売買金額の一部ではありませんが、一般的には、契約金額の残金支払いの一部に充当されます。
 

解約をしたいけど、手付け金は戻りますか?

と聞かれることがあります。

その理由として

  • 他にいい家があったから解約したい。
  • 不動産会社の対応が不満で解約したい。
  • 家を買う状況ではなくなった。

しかし、このような理由での契約解除では、手付金は返還されません。
言葉に語弊あるかもしれませんが、「反則金」のようなもの。
なので、解約する時には手付金を放棄するようになります。
不動産用語では手付流しと言っています。

では、どんな状況においても返ってこないのか?
決して、そうではありません。
例えば、融資(ローン)を受ける場合の特例です。(ローン条項)
万が一、ローン借り入れがダメな場合についての解約事項です。
これを設定しない売買契約はないと思いますが、契約前に諸条件も合わせて確認しておきましょう。

手付金が多い、少ない。
これは、不動産会社の方針もありそれぞれです。
手持ち金が少ない場合、応相談といったところでしょうか。

しかし、手付金、および諸経費の手持ちがない。
これは、家を買う前提として、大きな準備不足です。

手付金、最初に大きなお金が動きます。
そして、自分の口座から大金を振り込む時に「大丈夫だろうか?」ではなく、自信をもって払えるように、あなたの心をきちんと整理をしておきましょう。
 
 
それでは、
-のしろ
 
 

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