マンションの買い時とは?

From:野城郁郎
オフィスにて

マンション、今が買い時!

雑誌やネットの見出しを、あなたは見かけたことはないだろうか。
今日は「マンション、今が買い時!」をあなたにシャアしたい。

これから「マンションの買い時」・・・ということについてあなたと一緒に考えてみたいと思う。さて、よく言われている買い時とは、一般的に下記のようなものではないだろうか

  • 住宅ローン金利が低い⇔ 金利があがる気配
  • 地価が下がってる⇔ 地価の上昇気配
  • 景気が右肩上がり
  • 住宅取得における税制優遇が厚い。

などなど。

マンションを資産として考えれば「リスクが少ない」また「得が多い」時に買うことが正に買い時と言える。これには私も同感であり、あなたもきっと同じように思っているに違いない。では、ココであなたにひとつ質問をしたいと思う。

あなたにとっての買い時とは何か。

一般的な社会の流れの中の買い時だけではなく、もっとに個人的な観点で考えてみてもらいたい。
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どうだろうか? いくつか思い浮かぶことがあったと思う。
では、とりあえずこの答えは後にし次の質問について考えてほしい。
「マンションがほしい(買おう)」・・・・と
思う時はどんな気持ちの時だろうか。
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おそらくこんな時ではないだろうか。

  • 結婚を期に家を買う。
  • 子供が誕生する、した、家族が増えた、子供が入学する。
  • 家賃を支払うのがもったいない。
  • 自分の周りで家を持つ人が増えてきた。
  • 社宅の期限が近づいてきた。

あなたはどうだろう?
  
これらはいわゆる「動機」というものに等しい。「動機」とは決意する時の直接の(心理的な)原因・きっかけとなるものとある。ようは動機があなたの心を動かし「マンションがほしい」という感情になるわけですね。この時にタイミングよく、金利、地価が低いなどの時代であればラッキーということになる。
金利が低いなども動機の一つに違いないが、あなたの心を激しく揺り動かすほどの動機ではないように私は思う。あなたのマンション購入の動機は何だろうか?「マンションがほしい(買おう)」という、あなたの気持ちを、もう一度思い浮かべてもらいたい。

どうして私がこんなことを言っているかというと、時代の流れによる買い時とあなたの買い時とは異なるかもしれないという話をしたかったのです。動機が芽生えなければ、どんなに金利が低くても買おうという気持ちにならないし、そもそもマンションというキーワードが自分の中に存在しない。
逆に「時代の流れの買い時」を予測して買うことはとても難しく、自分ではどうすることもできないし、この先わからないものに対して「どうしよう」と悩んでもあまり意味がないだろうと思う。

買い時とは2つある。

「時代の流れの買い時」
「あなたの買い時」
そして、本当の買い時とは「あなたがマンションがほしい」という気持ちが芽生えた時ではないだろうか? マンションを買うことへの損得も大切であるが、まずはあなたの動機を大切に考えてもらたい。
僕はこのよう考えるが、あなたはどう思う?
 
 
それでは、
-のしろ
 
 

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