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住宅コンサルタントという仕事 |
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■家に係る仕事。
「なぜ、住宅に係るか」
住宅の仕事をしていると、皆様が「喜んでくれる」「感謝してくれる」と
感じる場面に多々出会うことがあります。これは、私にとってかけがえのない報酬でもあります。
「独立する以前は、供給者側として、家を造る側の視点でお客様と接してきました。」
造り手側であることは、造る楽しさがあります。
また、些細なことで落ち込みむこともありますが、お客様のひと言で嬉しくなり、楽しくもなります。
「家を造る」とても魅力的な仕事であると感じています。
しかし、いつからか、「お客様への対応」と「会社からの要求に応える」
この2つが、あるとき相反し挟まれている自分の姿に疑問を感じ始めるようになったのです。
また、ある程度経験を積むことでこなせるようになりますが、それも、いつしか、大きな疑問となります。
「それはなぜか?」
会社の要求が、時には、お客様にとって不利益になることもあるのです。
この要求が増えれば、当然、私の心のバランスが崩れ始めます。
■皆様の立場で考える家のあり方。
皆様側からの立場で「家」について考えてみる。
「どのな気持ちで、家を買うのだろうか?」
「どんな迷いがあるのだろうか?」
「どんな不安が多いのか?」
「どんなことを聞きたいのか?」
このように皆様の立場で考えると、
「供給者側が求めていること」と「お客様が求めていること」にズレがあることに気づいてきます。
これが、私にとっての、住宅購入サポートの原点となっています。
■住宅コンサルタントのスタート。
とても、驚くことがあります。
「家」は大きな資金を投じる買い物でありながら、簡単に買い物を済ませていること。
テレビなどの家電のほうが、家よりもはるかに、検討しているように思えます。
「なぜ?」
おそらく、こんなことがいえるのです。
検討はするが、対象物が大きく自己完結しづらいことが、原因ではないかと思うのです。
ハウツウ本もたくさんありますが、専門性が強くそれを実際に当てはめて検討することは難しいものです。
また、現代では、インターネットによる情報収集は、欠かせません。
しかし、どうでしょう?
たくさんの情報があるために、自分自身にとっての有益な情報の判断が難しくなっています。
人間はたくさんの選択肢や情報をインプットすると、混乱し適切な方向性を見失うことがあります。
「これでは、自分自身にふさわしい住宅は買えない」
「情報が氾濫する世の中であるからこそ、適切な方向性を示す役割が必要である。」
「家をしっかり検討、そして納得できる家を買ってほしい」
この想いから、「住宅コンサルタント」という第三者住宅購入サポートをスタートしたのです。
■住宅の良き相談者として・・・・。
コンサルティングとは、「相談を受け、診断・助言・指導を行う職業」となります。
要は住宅の専門家です。 「住宅専門家」と書くと、「先生」的な印象になってしまいます。
しかし、私のスタンスとしては、「先生」ではなく、「良き、相談者」としての立場。
そして、気楽に相談できる場を考えています。
日本人のコンサルティングの価値観として、
一般的に「コンサルティング」という商品は、選ぶ側にとって難しい選択肢でもあります。
・その人の「実力」や「効果」がわからない。
・「コンサルティング」という商品を買う機会が少ない。
・日本は「コンサルティング」にお金を払う習慣がない。
消費者にとって「コンサルティング」の価値観がわからない現状があると思います。
■一生懸命に全力で・・・・
一般的に「コンサルティング」は無料と考えられることが多いのです。
住宅メーカーやマンション販売の各種イベント「FP相談、設計相談会」などアドバイスは無料です。
そこでのアドバイスは、物件の紹介や、買ってもらうことの裏づけがあり、「コンサルティング」に利害が発生します。
また、そのアドバイス料は、多額の経費が掛かっており、それを、住宅価格の中に転嫁しているに過ぎません。
「ココがネックだか、ココはいい」また「やめたほうがいい」このような提案はできません。
このようなこともあり、購入者向けに適切なアドバイスは難しいと考えています。
また、私は皆様方からお金をいただくことで、私自身へのプレッシャーとし、
お客様に満足してもらうために「何をすべきか」を常に考えています。
「一生懸命、全力で取り組み、満足してもらうこと。」
「満足」とは、皆様、一人一人に適した提案をすること。
私自身は、常に満足を感じたことはなく反省と改善の連続です。
コンサルントの経験は、家づくりにも役立っています。
常に皆様の立場から、モノを考え、企画ができることは大きな収穫でもあります。
アスナロデザインは、皆様が、安心して「家を買える、造れる」場を提供し、お客様の声に応え続けます。
そして、常に進歩し、その先を目指していきます。是非、アスナロデザインに期待してください。
(株)アスナロデザイン 野城郁朗
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